お知らせ

2015年02月26日

生徒管理は二の次?学習塾の問題定義

らくらく塾経営を運営しているICT教育研究所では、多くの学習塾に訪問し、学習塾運営についてさまざまな意見を伺っております。

現在、全国の学習塾の数は51000件ほど存在しています。51000という数は、全国のコンビニの数と大差はありません。しかもコンビニほどの数がある学習塾の6-7割ほどは大手学習塾チェーンであり、個人で経営している学習塾は生き残りをかけて様々な経営努力が必要となります。

そのような個人の学習塾、大手学習塾の経営者がどのように考えているのかをまとめてみましたので、少しでも参考になれば幸いです。

まずは、やはり当ホームページのサービスである生徒管理について書かせていただきますが、大手学習塾チェーンの加盟塾は資本力を活かして、業務効率が上がるシステムを本部が提供しており、システム機能も豊富なのが印象として残った。何千万、何億とするシステムを開発できるのはやはり大手の強み。その資本力を活かして、効率のよい学習塾経営をサポートしていると感じられます。

一方、個人塾は全く逆で、エクセルなどのツールを使って、生徒の管理をしている学習塾が多かったです。さすがに、パソコンの所有が当たり前となったいま、紙で生徒管理をしているところは今のところありませんでした。

どのように活用をしているのかということを伺ってみると、システムの導入については、すぐに利益になるのが見える訳ではなく、豊富にある機能の大半を使わずに閉まっている学習塾も多く見られたのも印象に残っています。

 

なぜ生徒の管理が必要なのか

生徒の管理と聞くと、どのようなイメージを持たれているのか? その多くの答えは、生徒情報(名前、住所、電話番号)などの一般的に取り扱う情報をイメージされている方がほとんどです。確かにその通りですが、基本となる生徒情報から多くの情報につながっていき、それが大きな時間の削減=利益の拡大につながることになるということは意外と認識されていないのかもしれません。

学習塾の経営は一年を通じて多くのことをやらなくては、経営は続けていくことは難しいです。大手FCチェーンのネームブランドを掲げていても、数ヶ月で閉校してしまうことも多く、営業戦略をしっかりたてなければなりません。たとえば、生徒を募集するための集客活動に成功して多くの生徒が集まったとしても、保護者との連絡をおろそかにしてしまうとあっという間に生徒は離れていきます。生徒に対して、勉強を教えるということだけでは生き残れない時代になっているのです。

毎月の保護者面談も保護者の希望日に合わせて面談日を調整していく必要があり、生徒数が多いと調整だけでいっぱいいっぱいになってしまうこともあります。それだけではなく、毎月の請求を発行管理をしたり、長期休みには夏期講習、冬期講習なども企画していく必要があります。

塾を開校したばかりの経営者にとって、初年度は休みがとれないほど忙しく、気が滅入っている多くの学習塾経営者にもお会いしました。

学習塾管理システムの重要性としては、一年の経営を通じてパターン化ができるところをシステム化にすることで、大きな時間の削減につながるということです。

時間の削減はすぐに利益につながることではなく、敬遠されがちなのと、集客、ブランディングなどをおこない、目先の収益化が必要なことは間違いないのですが、長い経営基盤を作っていくためには、基本的な情報の管理を効率化させることで、最終的には大きな利益とつながると確信しています。

すでに管理システムを導入している学習塾は、再度どのような機能が使えるのかを確認をする。まだシステムを導入していない学習塾は早急にシステムの導入を検討することを強くおすすめいたします。

基板を作ってから集客などを考えることもいいのではないかと思うのであります。

まだ導入をされていない学習塾のみなさまは、まず無料で始められるツールの らくらく塾経営[らく塾]を使ってみるのをおすすめ致します。

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